2026/02/14

すずみ

すずみ

鳥羽の火祭りのための「すずみ」。
火をつける前です。
アマチュアカメラマンのあまりの多さに驚きました。二日前から場所取りで並んでいましたら、「あんた高名な写真家じゃないの?雰囲気がさ、どこか篠山紀信とかさ」とからかわれてしまいました。
「いえ、私は低名でございます」と答えて彼の後ろに並んでいました。寒かった!!


2026/02/12

琵琶湖北岸

琵琶湖北岸

数日前の寒波で降り積もった雪が溶け始めていましたが、空はまだ冬の気配。義仲寺を訪れた帰りに琵琶湖北岸を走りました。日本列島の中央にポッカリ空いた穴とも言える琵琶湖は、周辺も含めて日本を考える上でとても重要な場所だと思う。これからしばらくは琵琶湖に没頭です。


2026/01/26

谷口江里也著『わかれみち』

谷口江里也著『わかれみち』

昨年暮れに読み終えて心に残る本に出会った。
谷口江里也著『わかれみち』(未知谷発行)だ。建築家でもあり、ミュージシャンでもあり、作家でもある多才な著者の2023年に発刊された、何というか、ジャンルを括れないとても魅力ある内容だ。
歴史上著名な人物7人を選び(この人選がまたユニークで魅力的)、ナザレのイエス、厩戸皇子、アテルイ、順徳天皇、織田信長、徳川家康、松尾芭蕉である。
彼らのターニングポイントになった前後の事柄を、丹念にまた独自に掘り下げる。
研究者が書いた専門書というよりは著者のモノの見方、思念が詩的に散りばめられて読みやすい。
私は特に順徳天皇、松尾芭蕉の項に惹かれた。もしも本人だとしたら、という仮定から心情に分け入り、迫真的な読み物としても満喫出来る。
お勧めの本です。


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