2026/05/04

40年ぶりの再会

梅村敏明執事と再会
(撮影:山口徹)

およそ40年前、三井寺を撮影した。

その頃の記憶が曖昧になっていたのだが、先日、再び三井寺を撮影するにあたって、40年前当時、撮影に立ち会っていただいた梅村敏明執事と再会した。
私がまだ30代で日本の文化に関する美術品を必死に撮影していた頃で、名だたる寺社の担当の方々には本当にお世話になりました。とりわけ、三井寺撮影時の梅村執事から受けたご親切は忘れられません。
お互いにというか、梅村執事は私を見て「老けましたね」と思われたことでしょう。何しろ40年ぶりです。思いがけず嬉しいことでした。


2026/05/01

琵琶湖の撮影3日目

朝4:46分の琵琶湖

琵琶湖の撮影3日目。
早朝3:00ごろ、ものすごい雷鳴で目が覚めた。
何処かに落ちたような雷鳴とも違う、すぐ目の前に雷がいるんじゃないか、ぐらい激しい雷鳴がしばらく続いて部屋の窓ガラスがビリビリ音を立てた。
私が宿泊してる部屋は9階なので、時折光る稲光りを撮ろうと窓の外にカメラを向けて構えていたが、上手く撮れなかった。
そのうち雷鳴も止んだので、そのまま起きてしまった。

朝4:46分の琵琶湖


2026/04/30

淡水湖で人が暮らす唯一の島

沖島弁財天の階段から琵琶湖を望む
沖島弁財天の階段から琵琶湖を望む

琵琶湖にある沖島へ行った。
淡水湖で人が暮らす唯一の島。
以前から一度行って見たかった。
来てみたら想像とはだいぶ違ってた。
多分、岩波写真文庫に掲載されてた写真が頭にあったからだろう。岩波の写真は1950年代頃の島の風景や人々だったろうから、違って当たり前だね。
それにしても、何処へ行っても同じ風景に見えるようになったのは何時ごろからだろう、この10年、15年くらい前からか。もっと前2000年頃を境にしてか。
地方の特色はだんだん消えて、それに伴い人の個性もうすくなり、似たような人々ばかりにならなければいいのだが。
島の人同士が話してる言葉を聞くとホッとする。
やはり沖島だここは、と安心してくるのだ。


1 2 3 4 278

permalink :

trackback :