2024/06/18

「WONDER Mt.FUJI」展

「WONDER Mt.FUJI」展

一昨日、6/16日の日曜日に、東京都写真美術館で開催されている「WONDER Mt.FUJI」展へ行ってきた。

KLEE INK のキュレーター太田菜穂子さんが企画した展覧会だ。午後のめっぽう暑い時間帯に行ったせいか思ったほどは混雑してなかった。それでもひっきりなしにお客様がやってくる。海外の作家も参加してるからだろうか、外国の方が多い。
18人の写真家の一人として私も作品を3点発表している。

グループ展はテーマがボヤけてしまう気がするのと、富士山を被写体に撮った経験が乏しいので、今回はあまり気乗りしなかった。しかし、太田さんの話を聞いているうちにその気になった。

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2024/06/15

資生堂ギャラリーで展覧会開催決定

資生堂ギャラリーで展覧会開催が決まりました。
期日は2024/8/27日~10/20日です。
タイトルは 
空想の(そら)「静寂を叩く」大乗寺十三室十文字美信
です。
長いタイトルですが、長年あたためてきたやりたいことが集積してこのような言葉になってしまいました。

2000年ですからもう24年前、当時の資生堂会長福原義春氏から許可を得て天王洲にある寺田倉庫でインスタレーションをやりました。ご覧になった方もいらっしゃると思います。
人が暗闇に入ると暗さに慣れて見えてくるまでに時間がかかります。その暗順応を利用した作品でした。
今回も方法は違いますが、見えないものを見てみたい!の強い気持ちから生まれたインスタレーションです。
現在もテスト中ですから、どのような作品になるかまだわからないのですが、資生堂ホームページに開催が発表されたので覚悟を決めました。
これから開催まで随時情報を発信していきます。
展覧会は多くの方にご覧いただけたら幸いです。

https://gallery.shiseido.com/jp/exhibition/tag_exhibition/future/


2024/05/27

『大乗寺十三室 十文字美信』

『大乗寺十三室 十文字美信』

『大乗寺十三室 十文字美信』が小学館より発売されました。

18世紀半ばに活躍した絵師円山応挙とその一門13人が、兵庫県香住にある亀居山大乗寺客殿13室全ての障壁画を描いた。この本はその空間に魅せられた十文字が、4年間にわたり13室全てを撮影した写真集です。
円山応挙が一門の弟子(長沢蘆雪、源琦、呉春などの実力者)に命じて、新たな構想の元に作り上げた絵画空間の神秘に迫りました。描いた絵師の息遣いに迫ろうと考え、通常の美術品撮影とは異なり、自然光を主光源として撮影した。
解説を府中市美術館の金子信久先生にお願いした。

ブックデザイン、レイアウトは戸田宏一郎さん、田代祐美子さん。印刷は岡村印刷工業さん、編集担当者は清水芳郎さんです。
大型本ですが、ぜひ手に取ってご覧にいただきたいと思います。


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