茶室にアンスリウム
華道家假屋崎省吾さんの展示を北鎌倉の円覚寺へ観に行った。假屋崎さんの仕事や作品を詳しいわけではない。知っているかぎりではあるが、派手なしつらえの中でも思い切りの良さに惹かれるところがあった。 円覚寺山内佛…
リアル
懐から溢れ出しているのは本物の一万円札。 一人一千万ずつ、計二千万円銀行から下ろして来てねとプロデューサーにお願いした。二人の表情を撮りたかったから。本物のお金と偽札では顔が違うのです。 広告に本気をぶち込…
アスベスト館展Ⅱ
十文字美信撮影 目黒区民ギャラリーへ行き、「アスベスト館展II」の展示を観てきました。やはり土方さんの葬儀の模様を流してる映像からしばらく離れることが出来ませんでした。私は1967年からしばらくの間土方巽さんを撮って…
谷口江里也著『わかれみち』
昨年暮れに読み終えて心に残る本に出会った。 谷口江里也著『わかれみち』(未知谷発行)だ。建築家でもあり、ミュージシャンでもあり、作家でもある多才な著者の2023年に発刊された、何というか、ジャンルを括れないとても魅力…
ヤオ族の子供たち
つづき ヤオ族の村へ入ってからは、設鬼(呪術師であり、医者でもあり、精神的なリーダー)老六のおかげで村人に受け入れてもらい、さまざまな儀礼を体験することが出来た。そして最終的にはギエセンポンを探し出した。 ヤオ…
ジャズ喫茶「ベイシー」で渡辺貞夫さんのライブ
驚きました! 人間渡辺貞夫さんの魅力を再認識。 伝説化している一関のジャズ喫茶「ベイシー」でのライブコンサートへ行ってきました。 何が驚いたかって、92歳であれだけのスタミナ、音楽性を持ち続けている渡辺貞夫さんの…
覚賢さんの五輪塔
中世の鎌倉文化を考える上で重要な僧侶が何人かいます。中でも西大寺の叡尊、極楽寺の忍性、そしておそらく忍性の弟子だった覚賢は特別です。3人に共通しているのは、巨大石造五輪塔の存在です。 覚賢さんの五輪塔(高さ約3m)…
円山応挙の日記
現在銀座資生堂ギャラリーで開催している「空想の宙/静寂を叩く」展に、多くの方が来場されています。感謝の気持ちでいっぱいです。 令和3年ですから、今から3年前にある古美術市で円山応挙の日記が発見されました。新聞紙…
忘れ難い撮影
今まで何人の人々を撮影してきたかわかりませんが、強烈な印象で思い出されるのが、マカロニウエスタンの俳優としても有名なジャン・マリア・ボロンテさんです。 1984年、私はサントリーエクセレンスのロケーションでローマ…
福原義春さんお別れの会
昨日、12月13日、資生堂名誉会長「福原義春さんお別れの会」へ行った。 招待状に記された午前11:00に帝国ホテルに到着したのだが、孔雀の間受付はすでに大勢の人が並んでいた。会場に入ると正面には蘭の花に囲まれた福原さんの […]…
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