2021/09/22

「神殿」(12)

「神殿」41点の作品をデータ化終わる。 撮影に使用したカメラは以前書きましたが、レンズは全てダゴールで撮りました。ドイツゲルツ社のレンズですが、設計が個人のせいかトーンに特徴があります。 枯れた花をどのようなト…


2021/09/22

「神殿」(11)

この作品は「神殿」シリーズの最後に撮った。 活けた花が枯れていく過程に魅せられて4年間撮り続けた。周囲の環境と時間が作り出す変化を追っているだけで充分満足だった。 最後に一つだけ、造化が創り出す世界に私も参加…


2021/09/21

「神殿」(10)

作品名を「神殿」と名付けるきっかけになった一枚です。 空間との自然な折り合い、枯れた花の色、垂れた花を支える茎のか細さ強さ、単純であり複雑でもあるライン、残った葉の位置、なんというか抽象的な宗教画と言うべ…


2021/09/21

「神殿」(9)

花器に活けた花が枯れていく過程を見つめていると、美しいと思うタイミングが興味深い。私が感じたことは、認識から始まるのではなく、美はなんとなく始まっていく。…


2021/09/20

「神殿」(8)

咲いている時よりも、こうして枯れた時の方が一つずつの個性が現れているように思ってしまう。時間の経過が個体にとって必要なものだけを残すからだろうか。洗練とはなんだろう。…


2021/09/20

「神殿」(7)

目白のギャラリーで美しいガラスを見つけた。 荒川尚也さんの作品だと教えられた。 この時は荒川さんを知らなくて、美しいフォルムと透き透った水のような質感に惹かれた。 このガラスを見た瞬間に、私が大切にしてる枯れ…


2021/09/20

「神殿」(6)

ボトルに挿していた一年前の菊花を、次の季節まで待って撮った。 曇りガラス越しに見る若い花と枯れた花。なんてことなく当たり前に繰り返されていることだけど、日常は見る人によって面白くも、美しくも、哀しくも、馬…


2021/09/19

「神殿」(5)

早くコロナが収まりギャラリー再開して、枯れる途中の鶏頭の愛らしさ、美しさを皆さまにプリントで観ていただきたい。作品「神殿」より。…


2021/09/02

「神殿」(4)

「作為に陥らないよう」に、と心がける以前に自然は神秘的です。 私はただ観察してるだけ。 庭の隅に咲いていた雛菊が可愛いので、手持ちの小さなガラス瓶の上に置いた。日が経つにつれ、菊のいわゆる生命力は失われてい…


2021/09/01

「神殿」(3)

携帯の小さなモニターでは確認しずらいと思うが、花器の左側に垂れた花はチューリップです。茎をよく見るとビッシリ青黴が覆ってる。中央にあってこちら向きに垂れた花はラナンキュロス。鮮やかな赤から何色とも名付け…


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