2022/02/24

山の音

「冬」より。 何故心惹かれるのかわからないが、奈良へ来ると必ずと行って良いほど訪れる。いつ来ても誰にも会わない。藪の中、一人でしばらく腰を下ろして神聖な山の音を聞く。…


2022/02/21

2022/2/19

2022/2/19日。「冬」より。…


2022/01/30

『拈華微笑』

京都花背にある「美山荘」大女将の中東和子さんが活ける花を春夏秋冬撮影し、この度『拈華微笑』の題で一冊の本にまとまりました。 企画:中東佐知子、題字:中東和子、総合企画・撮影:十文字美信、アートディレクション:戸田…


2022/01/30

『KOYASAN』見本プリント

ニューヨークの出版社「ASSOULINE」から2月に『KOYASAN』が刊行される。本来ならばニューヨークかあるいはイタリアの印刷所へ行き、印刷校正しなければならないのに、コロナの影響でままならなかった。そのために私が印 […]…


2022/01/08

「セルフポートレート」

2010年に発表した「FACES」の内から「セルフポートレート」。 自分でもよくわからないが、人間じゃない別の生き物になりたかったのか、記憶の何処かにボブ・ディランの「ローリング・サンダー・レビュー」が残っていたのか、と […]…


2022/01/05

「ピクニック」(2)

春のギャラリーオープンに向けて、昨年暮れからずっとプリントしてる。再開始まりは1970~80年代の作品を展示する予定。 父の記憶を元に撮影した内の一枚。 1977年雑誌「The Meditation 」に「ピクニック」と […]…


2022/01/03

「ピクニック」

父との記憶を元に撮影した内の1枚。 1977年雑誌「The Meditation」に、「ピクニック」と題して発表した。…


2022/01/03

写真に記録された記憶

記憶が不確かになっていくのは輪郭がボケるからではなく、ディテールを失うからだ。 写真に記録された記憶であれば消えることはない、と思いついた時にはもう細部の実体も定かでなくなっていた。 少年の頃に別れた父の思…


2021/12/30

時間の厚み

2006年から撮り始め、2010年に発表した作品「FACES」の一枚。 ポートレートシリーズとして60点くらい撮影した内の1点です。 写真が発明された19世紀当初は、レンズも暗く、感光乳剤の感度も低かったので、撮影時露光 […]…


2021/12/14

「untitled(首なし)」をプリント

久しぶりに「untitled(首なし)」をプリントした。 撮影したのは50年前、私のデビュー作だ。 写真は面白いね、プリントするとうずくまっていた時間が立ち上がって来る。 「撮影者が表現するのでなく、その時代に生きる鑑賞 […]…


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