観音像の魅力

このところ、琵琶湖、特に湖北へ行くことが多い。湖北の観音像は見飽きることがない。白洲正子さんはじめ、多くの方がその魅力について文章に書かれている。実際に目の当たりにすると、文章に書かれていない独自の発見があるでしょう。
なるべく多くの観音像を見たいのだが、どの寺やお堂も管理するのが大変だというのが実情です。現在の世話役の方々が退いたあとはいったいどうなるのだろう。保存のために少しでもお役に立てることがないのか、考えながら拝観しています。
写真は木之本町の黒田観音寺。
堂内に素晴らしい一木造りの千手観音像(重要文化財)が安置されている。
淡水湖で人が暮らす唯一の島
琵琶湖の撮影3日目
40年ぶりの再会
捨てるよりも拾う
『聖と俗』