2022/06/17
香住駅の蟹のツメ
訪れるたびに必ず迎えてくれる蟹のツメ。
食してみると香住蟹は本当に美味しい。日本海の魚は最高だね。
まだ、多くの人と知り合いになったわけではないが、タクシーの運転手さん、旅館の女将さん、銭湯の係の人、香住鶴の売り子さん、墓工事の職人さん、仏壇屋さん、寺の住職、副住職、奥さま、うどん屋さん夫妻、何よりも地元の人たちの親切が嬉しい。
訪れるたびに必ず迎えてくれる蟹のツメ。
食してみると香住蟹は本当に美味しい。日本海の魚は最高だね。
まだ、多くの人と知り合いになったわけではないが、タクシーの運転手さん、旅館の女将さん、銭湯の係の人、香住鶴の売り子さん、墓工事の職人さん、仏壇屋さん、寺の住職、副住職、奥さま、うどん屋さん夫妻、何よりも地元の人たちの親切が嬉しい。
今年に入ってから縁あって度々兵庫県香住に来る。
吉野神社参道入口にあった石灯籠。
天保十三年の銘が読める。この時代葛飾北斎が未だ存命、歌川広重は活躍中、高橋由一に至っては14歳です。
取り残された、というよりは風景の一つとしてさりげなく在るのはまだまだ生きようとする証かな。
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