ディアドルフ
久しぶりに作品を8インチ×10インチのフィルムカメラで撮影した。 私はフィルムで育ったので、故郷へ帰ったような懐かしさがあります。 使い込んだディアドルフは美しい!…
写真と珈琲のバラード(39)
雑誌『シアターガイド』に毎月連載してる「劇顔」、2017年掲載の写真をギャラリーで展示する。 役者の顔を撮るっていうのは、初めて訪れた街で道に迷った時の感覚に似ていると思う。どの方向へ行ったらいいのか、途方にくれ…
写真と珈琲のバラード(36)
11月になり、北海道北端の利尻島、礼文島へ行く。 次の作品「修羅」の撮影のため。 いつも思うのだけど、写真を撮るきっかけは何だろう?何故北海道ですか?何故滝なんですか?何故バラバラになった仏像なんですか?とよく…
写真と珈琲のバラード(34)
9/16日に青山にある朗読スペース「本の場所」で話をします。 どのような経過で写真という目に見える作品になるのか、言葉にしてみようとする試みです。試み、なので、あくまでも実験的性格を要しています。「本の場所」の案…
写真と珈琲のバラード(33)
昨日、27歳の私の写真を見た。27歳の私がそこにいる。27歳の私は70歳の私を見返している。27歳の魂が写っているなら、写真の方が本物で70歳の私はなんだ? 27歳のまま立っている私と、老い続ける進行形で座る私。他者とし […]…
写真と珈琲のバラード(31)
現在 BISHIN JUMONJI GALLERY で展示してる「常ならむ working print 展」は、残り2週間になりました。大勢の方にご覧いただいていますが、まだの方はぜひ来廊ください。 写真集の印刷本刷りも […]…
写真と珈琲のバラード(30)
写真集『常ならむ』の本刷り立会いは、奈良県高取町にある岡村印刷さんで順調に進行中。カラーが終わり、モノクロの台に入りました。 モノクロはやはりダブルトーンですね。どう頑張ってもオフセットの4色では出せないモ…
写真と珈琲のバラード(28)
BISHIN JUMONJI GALLERY で展示している「『常ならむ』working print展」も3回目の展示替え完了。第4期目に入りました。189点の写真から毎回14点抜粋しています。今回の展示は私自身とても気 […]…
写真と珈琲のバラード(27)
目の前にある現実の島から記憶の島へ。記憶の島から現実の島へ。見たことがあるような島から見たことがない島へ。 暗室でひたすら思うこと。写真とは•••。…
写真と珈琲のバラード(25)
5/8日、写真集『常ならむ』の初校、校正終わる。岡村印刷さん、息を飲むトーンに刷り上げてきました。思わず「シュタイデルを超えてるんじゃないの」と言ってしまいましたよ。もちろん比較するほどあちらを知りませんから…
Recent Comments