資生堂広告

1972年資生堂のために撮影。AD:太田和彦。
私が写真家になった24歳の時に雑誌に発表した作品を見て、当時資生堂アートディレクターの太田和彦さんから広告の仕事依頼が来た。まさか自分が広告の撮影をすることになるとは、、。私の人生を大きく変えた撮影と言える。詳細は太田和彦さんの著書『異端の資生堂広告』(求龍堂)に詳しい。


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