先月訪れた時、石にこの形は無かったが、今回は光の反射ではっきりと現れた。
室町時代に建てられた楼門の柱に、これほどはっきりと爪痕、足跡を残すヤツは何処のどなたかな?
奈良から柳生へ向かう滝坂の道で、ひと息ついて振り返ると。
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