2022/06/17

天保十三年の石灯籠

石灯籠

今年に入ってから縁あって度々兵庫県香住に来る。
吉野神社参道入口にあった石灯籠。
天保十三年の銘が読める。この時代葛飾北斎が未だ存命、歌川広重は活躍中、高橋由一に至っては14歳です。
取り残された、というよりは風景の一つとしてさりげなく在るのはまだまだ生きようとする証かな。


2022/04/20

姥捨崖

姥捨崖

かつては姥捨山ならぬ姥捨崖だったと聞いたことがあるような、ないような。どちらにしろ、私には恐ろしくてこれ以上進めない。


2022/04/20


名残りの桜を眺めていたら、狐が出現。なぜかわからないが、幸先いい気持ちになりました。


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