出雲神魂神社(かもすじんじゃ)。 20年前と同じ場所にお狐さんがいました。この子たちは以前来た時とは違う子だと思いますが。
人は真面目なことをやるとどこかおかしみを抱えてしまう。それは健全なことだからだと思う。
訪れるたびに必ず迎えてくれる蟹のツメ。 食してみると香住蟹は本当に美味しい。日本海の魚は最高だね。
まだ、多くの人と知り合いになったわけではないが、タクシーの運転手さん、旅館の女将さん、銭湯の係の人、香住鶴の売り子さん、墓工事の職人さん、仏壇屋さん、寺の住職、副住職、奥さま、うどん屋さん夫妻、何よりも地元の人たちの親切が嬉しい。
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