1972年、松下電気ストロボのために撮影した脚長シリーズの内の1点。
パリ展プリントついに残すところ5枚になりました。1800mm×1500mmのサイズは私にとって初めての試みでしたが、満足な上がりです。写真弘社、プリンターの西田さん、そしてフレームマンの牧さん、助手の山口君、彼等の協力なしではとてもこのクオリティは望めなかった。心から感謝!
葉が落ちた紫式部の枝ぶりがこれほど野生的だったとは知らなかった。 生きることに必要な強さを思う。
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