1973年撮影「近眼旅行」。 コダクロームに比べ、エクタクロームは劣化が激しい。時間経過と共に変化し最後は消滅します。
1973年撮影、「近眼旅行」。 エクタクロームは47年間の時間経過で劣化し、マゼンタピンク一色が残った。
1974年、松下電器のために撮影、AD:東澤雅晴。
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