ヤオ族の設鬼老六と

ヤオ族の設鬼(呪術師)の息子と

アカ族の村で暮らしてるうちに、偶然タイとミャンマーの国境メーサイの市場でヤオ族の設鬼(呪術師)の息子と知遇を得た。その後は彼の父親である呪術師老六(文中では老四)の家で寝泊まりするようになった。
2年後ギエセンポン(評皇券牒)を探すために老六と旅に出ることになる。
この写真は出発する日に村で撮った。


 

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