「おわら 風の盆」webで公開
先日完成した「おわら 風の盆」のショートムービーがキヤノンのホームページで公開されました。
是非ご覧下さい。
以下URLです。
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/7d/
ページ右側の「EOS MOVIE」にて公開中です。
なるべく大きなヴォリュームにして観てください。微妙な「おわら」の節回しなど聞き逃さないようにお願いします。
感想など書き込んでいただけると嬉しいです。
https://jumonjibishin.com/ja/2009/10/02/%e3%80%8c%e3%81%8a%e3%82%8f%e3%82%89-%e9%a2%a8%e3%81%ae%e7%9b%86%e3%80%8dweb%e3%81%a7%e5%85%ac%e9%96%8b/trackback/ https://jumonjibishin.com/ja/2009/10/02/%e3%80%8c%e3%81%8a%e3%82%8f%e3%82%89-%e9%a2%a8%e3%81%ae%e7%9b%86%e3%80%8dweb%e3%81%a7%e5%85%ac%e9%96%8b/ 2009/10/2 7:08 PM | comment feed | comment | trackback
18 Responses to “「おわら 風の盆」webで公開”
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先日、メールさせていただいた富山の秀造です。
(ロートルデザイン屋の胡弓野郎です。メールは本名でしたが…)
たった今、見させていただきました。
お世辞とか美辞麗句抜きで、参りました。(感服です。)
本当に参りました。
私は、過去何年ものいろんなおわらの番組の画像を所蔵していますが
まちがいなく最高傑作です。
よくぞ、ここまでおわらや八尾の街・人の空気感を映されたと思います。
どこがと語り出すときりがないので、多くは語りませんが
鏡町の踊る青年の顔が、笠の網越しに一瞬映し出されたところなどは
鳥肌がたちました。
mixi仲間に全国のおわら信者がいますので
早速、紹介させていただこうと思います。
素晴らしい映像をありがとうございました。
そう言っていただけると、作った甲斐がありました。嬉しいです。
おわら風の盆 EOS Movie
十文字美信さんのブログで予告されていたおわら 風の盆をキャノンの動画サイトでじっくりと味わいました。何度も、「わ、すごい」「すごい」と連発しながら・・・。日本がオリンピ…
「日本がオリンピ…」のあとに続くコメントも読んでみたいです。
4日の朝おたや階段前で、(振動緩衝装置の一種だろうなと思いつつ)スタビライザーのことを聞いた者です。
5年前に初めて行った”風の盆”、鏡町の踊り子さんの踊りに
魅了され毎年通う羽目に、今では事あるごとに八尾を訪れ、
おかげ様で沢山の方に顔を覚えてもらいました。
映像の中にも見慣れた方々が随所に登場して見ていても嬉しくなってしまいます。雑踏が消えた真夜中の路地を町流しがゆっくりと通り過ぎる光景は最高ですね。後半の縦縞の浴衣を着た女性は
八尾に行くと必ず寄る上新町の喫茶店の娘さんで、その後の三味線を弾いている白髪の方がお父上です。
いずれはキヤノンのサイトで公開されると思っていましたが、
今回はその店のHP(掲示板)から飛んで来ました。
http://s4466.cn1.jp/asuka/
足跡でも残して頂ければ、本人も喜ぶかと思います。
素晴らしい映像をありがとうございました。
覚えています。ジャイロは少し回転音がするので、気にしながら撮影していました。映像の最後の町流しは、撮影の時点では初めて見た方達でしたが、出会った幸運に感謝しながら撮影していました。
明日香掲示板への書き込み、ありがとうございました。
丁度話題になってた直後、まさかのご本人からの書き込みに、ええっ?!まさかっ???と驚くばかり。
そしてアネとチチと八尾のおわらを、ありのまま写して頂きましたこと、とても感謝しております。
今年の本番は全日天候、気温に恵まれ、深夜の人出も例年より少なく、何より観客からも地元民からも殺伐とした「気」のようなモノが出ておらず、すべてにおいて撮影にはとても良い条件だったのではないかと感じています。
またおわらへいらっしゃる事があれば、ぜひ明日香で一服して行って下さませ。化ける前のアネがおります(笑)
では今後の益々のご活躍をお祈りしております。
前にも書きましたが、父上、お姉様の町流しに出会ったのは、本当に偶然でした。当然、初めてお会いしたのですが、編集の間、何十回、何百回と何度も何度も見つめていたので、今ではすっかり知り合いのような気がします。次回、八尾へ行った折には必ず「明日香」に寄らせていただきます。
書こうと思えばいくらでも書けちゃいますが、何だか野暮なのでカンタンに。
日本のお祭り、踊りがこんなに美しく感じたのは初めてでした。その場の自然な光を重視したのが良いですね。
真夜中、八尾の路地明かりがとてもきれいでした。その空気が写っていれば幸いです。
踊り・唄・音楽。あの独特の雰囲気はどこからくるのでしょう。自分の知っている祭りとは違い、しっとりしています。暗い部屋で一人、魅入っていました。
『町流し』非日常的な光景なのに、町並みや光に不思議と溶け込んでますね。ちょっとドキドキ(わくわく)しました。実際に足を運んでみたいです。
つたない文章で失礼しました。
「おわら 風の盆」の良さは、なんといっても八尾町の人たちの「おわら」に対する愛情ではないでしょうか。すでに「祭り」ではなく、もう少し「芸」に近いと思います。一部の人たちは、謡、舞踊、地方(じかた)を通じて精神的な高みを目指してさえいる気がします。
aboさんのからHP経由で聞きつけ早速拝見いたしました。あの美信さんなら・・・流石!なるほど!こう撮られますか、と一人合点しつつ、30年前に拝見した真行寺君枝さんのポスターが何故かダブりつつ浸って見させてもらっています。八尾はイイところです、橋渡って坂を上れば肩書きもなにもなく、唯々一人のおわらファンになれます。来年もおいで下さい、喫茶・明日香のカウンター席でお会いできます事を期待しております。
来年といわず、近いうちに八尾を訪れて、みなさんと再会したいですね。
有料で、ダウンロードできるようにならないでしょうか?
何度見ても、涙が出てきます。
今年もついに「おわら」の時がやってきました。
さぞかし、八尾は盛り上がっていることでしょうね。
今年こそ、今年こそ、と思いながら、2年が過ぎようとしています。
なかなか八尾の皆さんとお会い出来ませんが、気持ちはいつも八尾に飛んでいます。
またいつか撮影の機会が訪れるように祈っています。
「くり」さんありがとう。「くり」さんのように言ってくださると、作った甲斐がありました。
私は、鏡町に住んでいます。中々親たちはじっくりと見れないので自分の町の画像がないか検索していたらここにたどり着きました。私のだんなは、歌と太鼓をしています。子供は今年は次女と三女しか出ていませんが、来年は家の3人娘と長男とおわらに出ます。今年は長男は年少でまだ甘えん坊なのでハッピ来てベビーカーに乗っかっているので見つけたら声でもかけてくださいね^^
「4人のまま」さんと、鏡町でお会いできたらいいですね。